カテゴリ:創業準備期間( 10 )

創業三年を迎えました

しばらくご無沙汰しておりましたがSE作業多忙につきなかなか更新ができませんでした。

弊社もおかげさまで起業して3回目の決算を迎えることができました。


WEBカテゴリーの”創業準備”ページがありますが、

脱サラして試行錯誤しながらの会社設立。

ここまで来れましたのはお客さま、有識者の方々、皆様のおかげと感謝している次第です。


地元群馬では、100年を超える某大企業が倒産に追いこまれる大きな騒ぎがありました。

日々厳しい経済状況になっており企業の大きさに依存しない経営不振の心配を社長の皆様はお抱えのことと思います。


こういう時代こそ地道に地盤を固め、じっと堪え、基盤がなければ努力を重ね日々精進してお互いに生き抜いていきたいと思います。


弊社はおかでさまで幾多の事業を行うことで、売り上げも順調に伸ばすことができており黒字決算を続けております。

これからも弊社、デザインスタジオアライをみなさまよろしくお願い申し上げます。


代表取締役:荒井 保
by tamo-arai | 2008-10-20 21:50 | 創業準備期間
”法人成り” この手続きもやっと終わりになり、仕事も動きだしました。

店舗を経営されている方、独立し休みなく働いて成功している
中小企業の社長さん達からよくお聞きしてましたが実際に自分で事業を開始
しますとホントに休みがありません(^^;
独立してから朝まで仕事して…そんな日々が毎日続いてます。

でも休みをしっかり取って生活のリズムを安定させて体調を崩さないように自己
管理をしっかり出来ることから…基本に戻せそうな時期になってきました。

サラリーマンで独立、企業を目指されている方へ
やはりそれなりに覚悟がいるのは本当です。

私の場合は大手の企業からUターンして地元の企業へ入り小さな会社へ異動してきましたが
サラリーマン向けの人間ではなかったようです。

もちろん失敗の怖さはありますが40前にして私なりの進み方のひとつして今の選択は
間違ってなかったように思えます。
by tamo-arai | 2005-12-12 10:44 | 創業準備期間

起業準備その2-1

さてさて…(^^;

やっと謄本が出来きこれで仕事ができる環境も整ったのですが
まだまだやることが残ってます。

・社会保険への加入手続き
私の場合は15日退社、15日登記と隙間なかったので社保の任意継続は行わず
新しい会社で社会保険申請を行いました。
*ただ登記から謄本まで約一週間かかり、謄本が無いと社会保険事務所へ手続き
 ができないのでこの間、保険証が無く家族が風邪を引いて冷や冷やでした。

・税務署への申請
青色申告などの手続きがまだ残ってます。
これらを登記日から計算してしっかり行いませんと後で税金やら所得税など
大変なことになります。

もうちょっと起業準備に手が掛かりそうです(^^;

もう少し次回へ~
by tamo-arai | 2005-11-26 02:46 | 創業準備期間

起業準備 最終回

法務局への登記が完了しこれで謄本が用意できました。

謄本を持参し前回保管証明を取った銀行へ持っていくことで正式に会社口座の開設ができます。また社会保険の手続きも行えます。

これで最終的に全ての書類が揃い会社の運営が可能となりました。

さて、如何でしたでしょうか。
私と同じようにサラリーマンを長く続けている方には全く分からないことだと思います。
ただ書籍も沢山出ていますし私も幾つも購入して勉強してきましたが、
やはり多少の費用はかかっても専門家にお願いし、事業を軌道に乗せることを優先するべきです。(本に書いてありますが正にそうでした)

お金は掛かっても本業稼働を優先させること、つまりお金を回すこと(投資)と、
餅は餅屋で専門家の税理士さん、司法書士の先生に任せるのがやはりベストです。

来年4月から新会社法が施行されますのでこれからは有限会社の設立はできません。
(私と同様に駆け込んで有限会社を作る方が今現在多いのは事実です)
4月からは全て株式会社のみとなります(他に合資、LLC等ありますが)。

役員も不要となり資本金も設定不要ですから設立が楽になり誰でも株式会社の社長になれます。
国の方針で起業しやすくする訳ですが果たして…
幽霊会社、直販メーカー名義会社等いろんな会社が雨後竹林のように出来るのでしょうね。

有限会社は存続となりますから残った有限会社の意義は強まりそうです。

これから事業を発起する方へ、少しでも参考になれば幸いです。
ここまでお読みくださった方ありがとうございました。
by tamo-arai | 2005-11-22 02:31 | 創業準備期間

起業準備 No.6

今回ですが銀行に資本金の保管を行います。
その際には定款書の原本と印鑑証明が必要になります。

保管というのは…まだ新しい会社はお腹の中の赤ちゃんと同じで未だ設立しておりませんので
一旦預け入れる形になります。

保管証明書を銀行から発行してもらうことで資本金保証となります。
…まあ~よく出来ているというかなるほどと。本で読んでいるのと実経験では感じ方が違いますね。

これは30分ほどで発行して頂きこれをもって司法書士の先生への登記書類が揃いました。
*別途議事録も必要です。

・社保に入るか
・役員報酬料はどうするか(社保の支払金などに影響)

 これも市町村で説明会を行ってくれています。
 登記日の翌日に行われるのでこれから説明会を受けに行ってきます。

もうひとふんばりです。

それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-11-14 16:51 | 創業準備期間

起業準備 No.5

定款の作成もできました。

注意することとして事業内容に記載することは今後できそうなことをとにかく記載することです。
*あいまいな記載はダメです。

これから公証人役場に会社の実印を添えて認証してもらいます。
これで会社の実印の認証ができますのでやっと銀行口座が開設できます。
ここに資本金を入れて保管証明書を手に入れます。

現在ここまでやっているところです。
登記に向けては全てプロにお任せしました。
私自身、本業の準備と作業に追われて手一杯…

前回の気になっていたことについては…
・決算日(事業年度を何月からにするか)
 => 決算日は遠くにしたほうが良いです。
    創業してすぐに決算ですと税理関係で大きな金額が必要となります。

・社保に入るか
 => これはサラリー時代に合わせて入ります。
    15日に退社ですが社保は当月まで有効です。
    月末までに登記が完了して社会保険事務所に申請すれば継続できます

・取締役はどうするか
・家族の扶養はどうするか
・役員報酬料はどうするか(社保の支払金などに影響)
 => これは自分で決めるしかないですね(^^;

さあ~会社の設立が目の前まで見えてきましたよ。

それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-11-09 00:00 | 創業準備期間

起業準備 No.4

さて、商号(会社名)は決まりました。

実は一番悩んだのがこの商号です。
商標とは違い一度決めた名前を変えることは非常に難しい問題が後々発生します(当たり前ですが(笑))

10個ほど考えた後、専門の鑑定士さんに選んで頂きました。
鑑定士さんに決めて頂いたことで商号の決定も腹がすわりました。
実際、肩の肩の荷が下りたのはこの時でした。
プロにはお金を払ってでも信用と安心を買うべきだと妙に納得しました。

商号が決まりますと後は早いです。
まず会社の実印と確印、一応請求書用にゴム板も印鑑屋さんに発注。

私の会社は有限会社で発起することにも決めました。
この辺は税理士の専門の方の意見は非常に参考になります。

他に素人の私が他に問題にしている点を挙げますと
・決算日(事業年度を何月からにするか)
・社保に入るか
・取締役はどうするか
・家族の扶養はどうするか
・役員報酬料はどうするか(社保の支払金などに影響)

いろいろありますが決定するのは事業主である自分となります。
妥当な線で進めてみるしかありません(^^;

会社の印鑑ができたら銀行に資本金を預けて保管証明書と定款合わせて登記申請となります。
だんだん神経を使うことが減ってきました。
悩んでいることはお金を使ってでもプロに任せるべきです。
名刺や商号名入りの封筒などの印刷依頼も必要です。

さあ~会社の設立まで、もうまもなくです。


それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-11-01 00:34 | 創業準備期間

起業準備 No.3

前回脱サラの話題を出しました。

IT関連の仕事を始めて20年。創業目的のWEB事業経験はまだ2年半。

これまで大手の企業への出向は数多く、幾つかの会社へもステップアップのため異動してきました。

現在の仕事の状況も悪くなく今のままがんばれば趣味にも力を入れられますし安定したサラリー生活を送ることも出来そうです。

そんな楽な状況から一転、今までの会社の異動とは違い起業という始めての経験。

会社名はどうするか、事業形態は、安定した収入が得られるのか…
思ったよりも不安が大きくなり自律神経も不安定になり偏頭痛が起きたり、
寝られなく夜中に思いついた事業計画まとめたり勉強しだしたりと、相当なストレスがきています。
恥ずかしい話しですが一人で人生のこれからを決める”プレッシャー”は半端ではありません。

”案ずるより産むがやすし”という言葉がありますが創業前の一番ブルー(マリッジブルー(笑))
な時期であるようです。

月末週の今日、税理士の先生と相談を行ってきました。
これによって創業日が決まりました。
後は会社名を早急に決め、有限会社の設立を始めます。期間は1ヶ月弱。
退社を来月15日とし当日が大安のためここを創業日として進めることになりました。

船が出航して港を出てしまったのですから後は目的に向かって今までの自分を信じて航海を行うだけです。

創業まで、あと半月。短いようで長く感じますがようやく針路が見えてきました。

多くの人に支えられながら出航しました。

出航が先でプラン計画が平行となってますがプラン計画は経営コンサルタントとしては問題ありません。なるようになってくれるでしょう(^^;

さて、うまく舵取りが出来ていくのでしょうか…

それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-10-25 19:14 | 創業準備期間

起業準備 No.2

なぜ起業するのか…?

来年度(2006年4月)から新会社法が成立されます。
これによって1円からでも株式会社の設立が撤廃されベンチャー企業を興しやすくなります。
(*現在も期限付きで設立可)

誰でも創業しやすいから?

私の場合は全く逆であり、この新会社法が来年4月から施行されるため
半年前となる現在は調べることも多くなり
(創業後に新会社法施行されるために有限の扱いが異なってくる)
どのような形態で進めて良いのか振り回されています。
そのため税理士、商工会議所などの先生方と現在進めるべき道の相談に乗ってもらってます。


話しを戻しまして

会社に在席している間での創業となることによって良い面、悪い面あります。

良い面はもちろん給料を貰いながらなるべく仕事(給料)が空くことなく準備ができる。

悪い面は在席会社と事業がぶつかるため現在の会社に不利益なことはもちろん出来ません。
そのため現会社に迷惑を掛けないように仕事をすすめますがすでに辞める身となりますと
社内の雰囲気も変わってきます。

通常、転職する場合も同じですが事業を分けて頂くという立場上心苦しくもあり、
早く自分の会社でスタートさせたいジレンマがあります。

すでにここまで話しが進みますと後は自分を発憤させながら創業するのみです。

屋号(商号)も候補ができはじめ(これは非常に悩みます)有限で行く方向に決めました。

これから創業手続きに入り早々に新しい会社での創業スタートを行うだけです。

それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-10-21 17:27 | 創業準備期間

起業準備 No.1

はじめまして。

これからWEB事業をベースに創業するための準備をしています。

起業するには準備期間が必要になります。
またもろもろの手続きや準備などサラリーマンとしてからの”脱サラ”…

まさに”脱”であり基本的にIT技術者の私には分からないことだらけです。
そんな私がこれから起業するまでの経過をお見せすることで、
同じようにこれから起業される方の参考になれば嬉しいと思います。

もちろん起業後も引き続きこのブログを続けていきます。

まだ会社の屋号(商号)も決まっていないため名前も書けません。

現在の状況としては税理士さん、行政書士さんと相談中であり…

・法人化することは決定
・有限で行くか、株式で行くか検討中(来春の新会社法もありますし…)
・創業日に合わせて現在の会社の退社日の決定

こんな感じで実現に向けて進んでいます。

それではまた次回へ
by tamo-arai | 2005-10-18 21:44 | 創業準備期間