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さて、WindowsもVistaという新しいOSが発売されました。

新しいOS製品が出ますと一般ユーザーである弊社の顧客様からは”Vistaに買い換えたほうがいいんでしょうか?”というご質問をよくお聞きします。

2007/3/31現在の今、答えはどうなのでしょうか?

私の考えは、買い換えもXPのままでも ”どちらもあり” です。

一般ユーザー(開発をしない一般家庭で使う立場)の方であれば新しいVistaを買って楽しむのも良いと思います。

GUI(画面の見た目ですね)もますますMacOS化してきて簡単に言えば格好良くなってます。
よく使われるデジカメで撮影した画像管理などの機能も強化されてます。


では逆にXPはもう古くて使えないか?

XPが発売され現在まで普及されてかなりの歳月が経ちました。
これまでの期間、アプリケーションなどもXP対応の物が星の数ほど販売されて安定してきました。そのためXP環境は安定→飽和期になったと言えます。

XPの世界が安定した…ではなぜVistaが発売されたのか

答えは当たり前でMicrosoft社の売上増収狙いという経営戦略そのものです。
(もちろん~XP内部の不具合や最新ネットワーク技術、セキュリテイー強化対応ありです)


一般ユーザーの方がVistaへの移行には幾つか注意が必要です。

・パソコンの買い換え、またはOSだけVistaへ移行した場合に現在繋がっているネットワーク環境(インターネット接続設定、メール設定)がご自分で対応できるか
→ネット接続がご自分で一から出来ない場合無理する必要はない(危険性あり)

・中小企業内で使われている場合、専門の販売管理ソフトなどを使っている場合、購入ソフトがVistaに対応しているか。
→ソフト会社にVista対応状況やVista対応で費用が掛からないか確認が必要

・Vistaは最新OSのためまだまだ不具合がある可能性が大きい
→つい数年前、XPがSP2という不具合対応パッケージをみなさんパッチ入れしたのは覚えがあると思います。


ワープロ、Excelなど同じMicrosoft社製品は上位互換対応(新しいOSで古い製品が動作するかは自社の中では確認して販売)、そういった製品は問題ありません。

一般ユーザーの方の場合、XPが安定しているのならばそのままでも充分まだまだ良いですし、Vistaへの対応が上記のように問題なければ移行してもよろしいでしょう。



一般ユーザー以外の開発者は…開発者は充分な検討が必要となってきます。

高価な開発ツールがVistaに対応していなければ全く話しになりません。

また最新OSが故に不具合があるのは同じ人間が作ったものですから不具合有って当然です。

ただ、Vistaがリリースされたことによって自社製品のソフトがVistaでも動作するかの検証、またはVistaへの移植リリース対応がありますのでこの場合は必要になります。

これまでWindowsOSはWin3.5(.1)、Win95、Win98、WinXP、そしてWinNT(2000系)とグレードアップを重ねて来ました。

OS以外にもoffice製品も97シリーズ、2000シリーズ等グレードアップを重ねて来てますが、
そのたび問題になるのが開発チーム内での作成文書の互換性です。

新しいソフトを先に導入して文書を作成、配布。その文書が古いソフトを使用している人が開けないといったこと、その逆も発生、上位互換性問題が発生することはしばしばでした。

そのため、開発グループでは新製品のアップグレードはタイミングを合わせることになります。

Vistaでの検証は必要でもあり、開発現場では安定したこれまでのOS環境で…というのがしばらく続くことでしょう。


補足)
Macの世界、こちらはDTP業者のデザイン開発になりますがMacも現在のOS-XまでにもOS7,OS8,OS9とグレードアップを重ねてます。特にOS9は安定したOSであり(Mac特有の”Freeze!"が減ってきた)OS9.1、OS9.2等マイナーバージョンアップが見られました。

そしてOS-Xが出た後もDTP業界で使われる高価なドローイングツールやPhotoshopなどの描画ソフトも簡単に買い換えは出来ないため未だにOS9が主流の企業はたくさんあります。
by tamo-arai | 2007-03-31 17:25 | 日々感じたこと
オブジェクト指向主流になった現在、業務ソフト開発の現場においてJavaやVB.NETなどOOPLを使用しての業務開発全盛時代になってます。

オブジェクト指向の概念に関しての書籍は、様々な書籍が出版されてますが、入門レベルの書籍に関して概念の説明が非常に分かりづらく感じます。

あまりにも概念を分かりやすく説明するがために実際の開発現場におけるモデリングの考えと離れすぎていること、はたしてそんな概念の理解が通用するのか不思議な思いがあります。
*プログラミング初心者にはもちろん取りかかりとしては間違っていないと思いますが…


開発者向けにおすすめの書籍をご紹介しますと私が5年ほど前に購入し当時二度反復して読み倒した「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」がお薦めです(ある程度オブジェクト指向経験を持っているいる人向けです)。

オブジェクト指向を幾つかの側面に分けて考える概念を提唱しています。


主題のお薦めサイトに戻しますとエンジニアが必ず目を通すべきサイトが
http://www.atmarkit.co.jp/index.html(アットマーク・アイテイー)

上級エンジニアはもちろん知っているサイトですが…



ここのサイトを読み倒していくとオブジェクト指向で使うクラスや継承と言った基本的な概念について、前述した入門書の説明が何故分かりづらいのか?
ある程度経験のあるエンジニア向けに(対象に)解説されています。

個人個人、また個々のスキルに合わせて疑問を持った内容から良い講座サイトを探して行くしかありませんが、C言語のようなオブジェクト指向向きで無い言語開発者からみて、クラスの考え方や、ポリモーフィズムなどは関連性が無いわけでは無く実際使用していたことが分かります。定義の考え方は似たものでそこから継承などの展開概念の理解へ繋がれば良い訳です。

またメモリ上での展開やスコープの有効性など上級言語として隠蔽されているJavaなどで、実際どのようなスコープを持ちメモリ確保していくのかメモリ上の概念で理解をするタイプの私には悩んでいた幾つかの疑問が解決されました。
(そんな開発者向けに書かれてます)

一つの言語に精通(特にポインタの連結やリスト構造体などメモリ概念に強いC言語開発者は良いかも)していればオブジェクト指向に移行するのは幾つかのコツがあると思えます。

書籍の購入も”自分に投資”でかなりの書籍を購入してきましたがこのサイトはパソコンの前でも充分知識をつけることのできる良い例と言えます。
by tamo-arai | 2007-03-22 20:09 | 日々感じたこと

英国に居る友人

私の大切な友人のひとり、 
そう…高校時代に毎日遊んでいたバンド仲間でもあった彼の紹介です。

彼は当時からギターのセンスが抜群でとても繊細な人でした。
同じくギターを弾く私からみても、彼がギターを持って”じゃら~ん♪”とひと弾きしただけで…

なんか違う?

この彼と友人の口癖が”センス”であり、彼のギターのセンスの前に転んでも太刀打ちできない私が居たのでした。

その彼は地元でデザイナーとして仕事をしたのち今から10年ほど前に英国に移住していきました。

デザインの勉強で行くということで応援はしていたのですが暫く連絡を取っておりませんでした。

そんな彼は現在も英国を拠点に活躍しているのが最近連絡を取り合って分かりました。

http://www.vancandlestudio.co.uk/

メールでのやりとりはお互いの家族や他の仲間の話題が多いので私も彼のサイトを見て仕事内容を分かるくらいですが、実に様々な方面で活躍しています。

現在の肩書きはワックスアーティスト、イベントなどのライティングプロデュース、空間プロデュースとなっています。


私と彼の付き合いは音楽を通してで高校一年の時からの付き合いです。

彼の自宅に学校が終わると遊びに行っては音楽で遊んでました。
(プレハブの部屋には兄貴達のドラムやギターがいっぱいあった)
男3兄弟の末の彼の両親にも私はとても可愛がってもらい4番目の息子と呼ばれるほどでした。

ギターの腕前もさることながら当時からギターやその小物に様々なペイントや小細工を施していました。

そのペイントにしてもセンスが凄かったのです。

それを思うと現在の彼の活躍は私には驚きではなく”しかり当然”であり”やったな!”であります。

個人的には日本に家族で帰ってきてもらって一緒に仕事を通じて遊びたいものです。
by tamo-arai | 2007-03-03 12:34 | 日々感じたこと