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ブラインドタッチ

専門学校で非常勤講師として授業を毎週行っております。

生徒のみなさんはこの時期もっとも就職試験&面接で忙しくなってきております。

既に内定を頂いている生徒も多くIT業界の若者にとって良い時代が戻ってきた感がします。


先日の授業で講義実験が終わった生徒にキー入力操作のスピードを見るためにタイピングをしてもらいました。

私事ではありますが、独学でブラインドタッチをマスターしており20年におよぶ様々な企業の中での作業で自分より早い人はそう滅多に見たことはありませんでした。
(もっと早い人は学院時代にキータッチマスターと呼ばれていたそうで)

最近の情報処理関係の高校では全国商業高等学校協会という組織のタイピング検定があり、その授業の一環としてタイピングを練習し、検定を受けるそうです。


そこで今回、生徒にタイピングをしてもらったところ早いのナンノ(笑)

本当に驚きました。
キー打ち早さを競う大会などTVニュースで見たことはありますし、私達システムエンジニアにはキー入力の早さは意味はありません。

ただWindowsのようにGUI(マウスで操作できる現代風?パソコン)以外に仕事ではUNIXというCUI(昔のパソコンみたいに文字入力のみでマウス操作無し)、このUNIXの仕事が私の生徒達の就職先では多く見られます。

もちろん、私も現在の仕事でもこれまでもUNIXを使っていますのでマウス操作より文字打ち仕事の方が多くなる時期もしばしばあります。

話がそれはじめましたが、

生徒はタイピング競争の時もっとも生き生きしていました。

私はそのタイピングの早さをもっと就職面接の時に大きな声で伝えなさいと教えました。

UNIXベースでブラインドタッチは必須であり仕事において資格の一つではなく、

”誰よりも早くキーを打ち込むことができます”

今の若い人は自分を売り込むのがヘタなようで私も16回目の講義で生徒の実力を知ったものです。もっと自信とやる気さえあれば良い会社を自分から選べるはずです。

今の生徒の中で私よりキー入力の早い生徒が2名いました。それもかなり早い。

全商1級を持っている生徒は多いです。
キータッチ試験は知らなかったのですが生徒に教えてもらったら私の今の早さなら1級は行けるそうです(ラッキー!)

こういう若者がどんどん開発現場に出てくるとブラインドタッチが出来ない年寄りエンジニアは焦燥感を持つでしょうね。
(持たないようなエンジニアはダメでしょうね)


私も久しぶりに練習して彼等と一緒の間に必ず勝ちます(笑)
by tamo-arai | 2007-06-23 13:54 | 日々感じたこと